マンションの鍵穴にバイクの鍵を挿して回したら折れちゃいました。

友人と長野へ日帰りツーリングに行き、数百キロ走って帰ってきた時のことです。早朝から深夜までバイクに乗り続けていたため疲労は相当なもので、家に着いた時はすでに体力が尽き、ヘロヘロな状態でした。今度から長野へ行く時は泊まりがけじゃないとキツイなぁなんてことを考えながらバイクを駐輪場に止め、マンションの階段を上がって部屋に入ろうとしたのですが、疲れや眠気で限界を迎えつつあった僕は、間違えてバイクの鍵をドアの鍵穴に挿していました。しかもそれに気付くことなく強引に回し、結果としてバイクの鍵はボキンと折れてしまいました。そもそもバイクの鍵がマンションの鍵穴によく入ったなと思うのですが、先っぽだけ軽く入った状態で一気に回した感じになったようで、折れた片割れも鍵穴に残ることなく床に落ちました。

まぁバイクの鍵はもう一本家の中にありますし、実際のところそれほどマズイ事態ではありません。鍵穴に折れた鍵が残ってしまっていたら話は別だったでしょうが、それもありませんしね。とはいえ、その瞬間は疲れを忘れたかのように慌ててしまい、どうしよどうしよとオロオロし続けました。とりあえず部屋に入らなきゃと思って正しいマンションの鍵を取り出して部屋に入った時に、「あぁそういえばバイクの鍵はもう一本あるな」と思い出して落ち着きを取り戻し、それと同時に疲れがまた襲ってきて廊下に座り込んでしまいましたよ。

疲れている時は正常な判断ができない、判断力が鈍るといういい例でした。そんな状態でバイクに乗っていたのかと思うと、少し怖くなりますね。まだ20代とはいえ高校生の時とは違いますし、あまり無茶なスケジュールで遊ぶのはやめようと思った事件でした。